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3シリーズを検討していて、『新型が出たらしいけど、今買って大丈夫?』と手が止まっていませんか。モデルチェンジの直前に買って損をしたくない、という気持ちはよく分かります。
結論から言うと、新型3シリーズ(G50)は2026年9月30日に本国で発表されましたが、日本の発売時期と価格はまだ発表されていません。今の現行G20/G21は新車で普通に買えます。
この記事を読むと、新型で分かっていることと、今買うか待つかの決め方が分かります。
新型3シリーズ(G50)は何が発表された?
新型3シリーズは、2026年9月30日(中央ヨーロッパ時間)に世界初公開されました。8代目にあたるガソリン車とハイブリッド車のモデルで、型式はG50です。
デザインは、BMWが次の世代の車に使う「ノイエ・クラッセ」の考え方でまとめられています。BMWの顔つきが大きく変わる世代なんです。
- 新型3シリーズ(G50)は2026年9月30日に本国で世界初公開された
- 日本の発売時期と価格は未発表
- BMWジャパン公式サイトに紹介ページはあるが、価格の記載はない
- 現行のG20(セダン)/G21(ツーリング)は新車で販売中
報道で伝えられている主な中身は、次のとおりです。日本仕様がこのとおりになるとは限らない点だけ、頭に置いておいてください。
| 項目 | 発表・報道の内容 |
|---|---|
| 世界初公開 | 2026年9月30日(中央ヨーロッパ時間) |
| 型式 | G50(第8世代) |
| デザイン | ノイエ・クラッセの考え方 |
| 運転席まわり | BMWパノラミックiDrive |
| パワートレインの例 | M350 xDrive(3.0L直6)などと報道 |
| ディーゼル | 設定なしと報道 |
| 日本導入 | 時期・価格とも未発表 |
BMWジャパンの公式サイトには「The New BMW 3シリーズ セダン (G50)」の紹介ページがあります。そこにも「日本導入時に変更となる場合もあります」と書かれていて、価格は載っていません。
新型i3(NA0)と3シリーズは別の車?
『i3って、昔の小さい電気自動車のこと?』と思った方もいますよね。新型のBMW i3は、それとはまったく違うセダンです。
新型i3(NA0)は、ノイエ・クラッセ第2弾のEVセダンです。2026年3月18日に世界初公開され、2026年8月にミュンヘン工場で生産が始まったと伝えられています。

| 新型3シリーズ(G50) | 新型BMW i3(NA0) | |
|---|---|---|
| 動力 | ガソリン・ハイブリッド | 電気(EV) |
| 世界初公開 | 2026年9月30日 | 2026年3月18日 |
| 最初のモデル | M350 xDriveなどと報道 | i3 50 xDrive |
| 日本の発売時期・価格 | 未発表 | 未発表 |
つまり、同じクラスのセダンをエンジン車のG50と、EVのi3の2本立てで出す形です。「3シリーズのEV版」と考えると分かりやすいかもしれません。
日本の公式サイトにも「The New BMW i3 セダン (NA0)」のページがあります。ただ、こちらも発売時期と価格は書かれていません。
3シリーズのフルモデルチェンジはいつ?
一番気になるのは「日本でいつ買えるのか」ですよね。ここは正直に言うと、まだ誰にも分からない状態です。
メディアで時期の見込みが語られることはあります。でも、BMWジャパンが発表するまでは予想にすぎません。この記事では日付を決めつけずに書いています。
参考になるのが、これまでの日本での世代交代の間隔です。
| 世代 | 型式 | 日本発売 |
|---|---|---|
| 2代目 | E30 | 1983年 |
| 3代目 | E36 | 1991年 |
| 4代目 | E46 | 1998年7月 |
| 5代目 | E90 | 2005年 |
| 6代目 | F30 | 2012年1月 日本発表 |
| 7代目(現行) | G20 | 2019年3月9日 発売 |
だいたい7年前後で世代が変わってきたことが分かります。歴代の流れは3シリーズの歴代モデル一覧で詳しくまとめています。
今回発表されたのはセダンです。ツーリングの新型について、日本向けの情報はまだありません。クーペとカブリオレは2013年から4シリーズに移っているので、3シリーズとしての新型クーペは出ていません。詳しくはクーペ・カブリオレ・グランツーリスモはもう無い?で。
新型の内装とサイズは今どこまで分かる?
『次期型は大きくなるの?』『内装はどう変わる?』という声も多いです。分かっているのは、運転席まわりがBMWパノラミックiDriveになることまでなんです。
日本仕様の全長・全幅、価格、グレード構成はまだ出ていません。比べる時の基準として、今のG20/G21の数字を置いておきます。
| 現行G20/G21(公式主要諸元・2026年3月生産分) | セダン | ツーリング |
|---|---|---|
| 全長 | 4,720mm(M340i xDriveは4,725mm) | 4,720mm(M340i xDriveは4,725mm) |
| 全幅 | 1,825mm | 1,825mm |
| 全高 | 1,440〜1,445mm | 1,450〜1,455mm |
| ホイールベース | 2,850mm | 2,850mm |
| 荷室 | 480L(330eは375L) | 500L(後席を倒すと1,510L) |
マンションの機械式駐車場を使っている方は、新型の数字が出たら全幅を真っ先に比べてみてください。今のサイズ感は3シリーズのサイズ一覧にまとめています。
次期型の価格やサイズを「〇〇万円」「〇〇mm」と言い切る記事もあります。日本仕様の発表前の数字は、あくまで予想です。購入の判断材料にする時は、BMWジャパンの発表を待ってからにしましょう。
現行G20を今買う?新型を待つ?
ここが大事なところです。待つか買うかは、乗り換えのタイミングと何を重視するかで決まります。
- 価格が分かっていて、見積もりで比べられる
- 2022年・2024年の改良を経た完成度の高い世代
- ディーゼルの320d xDriveやPHEVの330eも選べる
- BMW CAREの保証(新車保証3年・走行距離無制限)が付く
- 日本の発売時期と価格が分からない
- 発売直後は納期が長くなりやすい
- ディーゼルは設定なしと報道されている
- 今の車の車検や乗り換え時期とずれることがある
例えば、こんなやり取りはよくあります。
「新型が出たら、今の型は値引きが大きくなりますか?」
「時期によりますが、在庫車の条件は相談できますよ」
モデル末期は、在庫車の条件が出やすい時期と言われます。ただし幅は時期と地域で変わるので、決めつけずに見積もりで確かめるのが確実です。
今の価格(2026年7月以降モデル・メーカー希望小売価格・税込)は次のとおりです。
| モデル | セダン | ツーリング |
|---|---|---|
| 318i M Sport | 688万円 | 716万円 |
| 320i M Sport | 734万円 | 784万円 |
| 320d xDrive M Sport | 778万円 | 810万円 |
| 330e M Sport | 889万円 | 設定なし |
| M340i xDrive | 992万円 | 1,027万円 |
現行型の中身は現行G20・G21の特徴で詳しく見られます。
現行型で選ぶならどのモデル?
『今買うとしたら、どれがいいの?』という方のために、現行のパワートレインを並べておきます。新型ではディーゼルが無いと報道されているので、ここは今だけの選び方になるかもしれません。
| 現行モデル | エンジン | 最高出力 | WLTC燃費 | 燃料 | 自動車税(年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 318i | 2.0L直4ガソリンターボ | 156ps | 13.0km/L | ハイオク | 36,000円 |
| 320i | 2.0L直4ガソリンターボ | 184ps | 13.0km/L | ハイオク | 36,000円 |
| 320d xDrive | 2.0L直4ディーゼルターボ | 190ps | 15.6km/L | 軽油 | 36,000円 |
| 330e | 2.0L直4ガソリンターボ+PHEV | システム合計292ps | 12.8km/L | ハイオク | 36,000円 |
| M340i xDrive | 3.0L直6ガソリンターボ | 387ps | 10.6km/L | ハイオク | 50,000円 |
出力と燃費は公式主要諸元(2026年3月生産分)、税額は2019年10月1日以降に新規登録した自家用乗用車の値です。
長距離をたくさん走る方なら、軽油で走れる320d xDriveが有力です。最大トルクも400Nmあり、高速道路の追い越しが楽なんです。
家で充電できる方は、330eも候補になります。充電した電気だけで走れる距離はWLTCで100kmと、通勤くらいなら電気でまかなえる方もいるはずです。
ただし330eはセダンだけで、トランクは375Lと他のセダン(480L)より小さめです。荷物の多い方は試乗の時にトランクも見ておきましょう。
- 年間の走行距離が長いなら320d xDriveを試す
- 自宅で充電できるなら330eの電気走行を検討する
- 荷物が多いならツーリング(500L)を比べる
- 直6の力強さが欲しいならM340i xDriveに乗ってみる
どのモデルにも、新車保証3年(走行距離無制限)とBMWサービス・インクルーシブ3年の「BMW CARE」が付きます。新型の情報を待つ間に、現行型の良さを一度体感しておくのもおすすめです!
待つか買うかを決める手順
『結局どうしたらいいの?』と迷う方のために、決める順番をまとめます。
- 今の車の車検日と、乗り換えたい時期を書き出す
- ディーゼルやPHEVが必要か考える(新型はディーゼル設定なしと報道)
- 現行モデルの見積もりを取り、総額を把握しておく
- BMWジャパンが新型の価格を発表したら、総額で並べて比べる
- 半年以上待てないなら、現行の在庫車も候補に入れる

見積もりは取っても買う義務はありません。今の総額を知っておくだけで、新型の価格が出た時にすぐ比べられるんです!
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よくある質問
BMW 3シリーズの新型はいつ日本で発売されますか?
2026年10月時点で、日本の発売時期は発表されていません。新型G50は2026年9月30日に本国で世界初公開されたところです。BMWジャパンの発表を待ちましょう。
新型3シリーズの価格はいくらですか?
日本での価格は未発表です。BMWジャパン公式サイトの紹介ページにも価格の記載はありません。予想価格を判断材料にするのは控えたほうが安心です。
新型i3と3シリーズは同じ車ですか?
別の車です。新型i3(NA0)はノイエ・クラッセ第2弾のEVセダンで、新型3シリーズ(G50)はガソリン・ハイブリッドのモデルです。同じクラスをEVとエンジン車で分けた形です。
新型にディーゼルはありますか?
設定なしと報道されています。ディーゼルが欲しい方は、現行の320d xDrive(セダン778万円・WLTC 15.6km/L)が候補になります。
今、現行型を買うと損ですか?
一概には言えません。現行型は価格と装備が分かっていて保証も付きます。乗り換えたい時期と、ディーゼルやPHEVが必要かで判断するのがおすすめです。
まとめ
- 新型3シリーズ(G50)は2026年9月30日に本国で世界初公開
- 新型i3(NA0)はノイエ・クラッセ第2弾のEVセダンで、3シリーズとは別の車
- 日本の発売時期と価格は、どちらも未発表
- 3シリーズは7年前後で世代交代してきた
- 現行G20/G21はセダン688万〜992万円で販売中。見積もりで総額を押さえておくと比べやすい





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